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お知らせ

外壁塗装工事が必要なタイミングとは

そろそろ外壁の塗装工事を行う時期だろうと思っていても、それなりの費用が必要となることからつい後回しにしてしまうことはありませんか?

そこで今回は、外壁塗装工事が必要なタイミングについてお伝えしていこうと思います。

外壁塗装工事が必要なタイミングは、風雨や紫外線などの自然の影響を受け、時間の経過とともに色褪せたり、剥がれたり、ひび割れたりすることがあります。また、湿気の多い環境では藻やカビが発生することが生じます。外壁にそのような状態の部分を見つけた場合は、外壁塗装工事を行うタイミングと思って行動するようにしましょう。

また、外壁保護層が劣化し、防水性が低下している場合も早急な塗装工事が必要です。
外壁保護層は、建物を外部から守るために非常に重要な役割を持っています。防水性が低下したままの状態にしておくと、雨水が建物内に浸水し、建物全体を傷めてしまいますので、新しい保護層を形成することが必要になります。

その他にも、外壁塗装から10年以上経過している場合は、塗装の劣化が進んでいる可能性が高く、早めに塗り替えます必要があります。新築や前回の外壁塗装から10年を目途に外壁塗装を行うのがベストとよく言われるのは、塗装の劣化や防水性の低下が心配されるからです。

本当に外壁塗装が必要かどうかを見極めるためには、プロの業者に確認してもらうのが一番。株式会社西脇塗装工房では、正しく判断させていただきますので、気軽にお問合せください。

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2023.02.20

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